まだまだ一株式会社(MADAMADA ICHI)

プラグジムを始めたきっかけ

2025/12/26

1. 創業のきっかけ・原体験

インタビュアー:なぜパーソナルジムを始めようと思ったきっかけは何ですか?

松本トレーナー:前職時代、組織が大きくなるにつれて数字や売上が優先されるようになり、お客様へのサポートが次第に形だけのものになっていくのを感じていました。本来は「体が変わる喜び」を一緒に分かち合えることがトレーナーとしてのやりがいだったのに、それが薄れていくことに強い息苦しさを覚えたんです。

だから自分のジムを立ち上げるときには、「売上のためにお客様を追い立てるようなジム」ではなく、「お客様が自分らしく前向きに続けられるジム」をつくりたいと思いました。トレーニングも食事も、誰かに無理を強いられて続けるものではありません。自分のペースで無理なく取り組むからこそ、体が変わり、その変化が心を明るくしてくれる。

プラグジムは、そうした「体も心も前向きになれる場所」でありたい。お客様にとっての安心や楽しさを第一に考えられるジムをつくりたい、という想いが立ち上げの原点になっています。

インタビュアー:なぜトレーナーになったのですか?

松本トレーナー:学生時代は強豪校でラグビーに打ち込んでいて、体力には自信がありました。ところが社会人になって仕事に追われるうちに、気づけばトレーニングからすっかり離れてしまっていたんです。

ある日ふと思い立って懸垂バーにぶら下がったら…一度も上がらなくて。「嘘だろ?」と本当にショックでした。自分の体なのに、まるで他人のもののように感じたんです。

それでも諦めるのは嫌で、ジムに通い始めて食事も見直しました。すると少しずつ体が応えてくれるようになって、その変化が何より楽しかったんです。そして気づきました。体が変わると、心まで前向きになれるんだと。

この喜びを、他の誰かにも伝えたい——そう思ったのがきっかけでトレーナーという道を選びました。筋トレはただ体を鍛えるだけじゃなく、人の人生そのものを変える力を持っている。自分がそうだったように、誰かの明日を変える手助けができるなら、これほど意味のある仕事はないと思っています。

2. ジムに込めた想い・理念

インタビュアー:他のジムとはどう違いますか?

松本トレーナー:完全個室で一人ひとりに寄り添う指導と、HI-EMTなどの最新機器を活用した効率的なトレーニングが特徴です。

最終的な目標は、「そのお客様にとって世界で一番のトレーナーになること」です。

ただし、変化を生み出すのはトレーナーではなく、お客様ご自身。

私の役割は、あくまでその“キッカケ”をつくる存在であることだと思っています。

だからこそ常に謙虚な姿勢を忘れず、お客様の努力や成果を心から称え、

ともに歩んでいけるパートナーでありたい――それが私の信念です。

3. お客様への想い

インタビュアー:お客様にはどうなってもらいたいですか??

松本トレーナー:最終的には、プラグジムを“卒業”してほしいと考えています。
少し意外に聞こえるかもしれませんが、私はプラグジムを「体の学校」だと思っているんです。

ここでトレーニングを通じて、正しい知識や体の使い方、食事の考え方を身につけてもらう。
その上で、ジムに頼らなくても自分の力で健康を維持できるようになってほしい――それが私たちの理想です。

筋肉や体型の変化はもちろん大切ですが、それ以上に「自分で自分の体を理解し、向き合えるようになること」が何よりの成果だと思っています。
だからこそ、私たちは一方的に“教える”のではなく、トレーニングを通して“学べる”環境づくりを意識しています。

プラグジムを卒業したあとも、学んだことを日常に生かしながら、健康で楽しく、そして長く続けられるライフスタイルを手にしてほしい。
私たちはその最初の一歩を全力でサポートする――そんな存在でありたいと思っています。

4.番外編

インタビュアー:好きな食べ物や休日の過ごし方について教えてください!

松本トレーナー:好きな食べ物はカレーですね。よくジムの一階のカレー屋さんでカレーを食べます。

それから、豆柴が大好きです。
休日には一人で豆柴カフェに行くくらい(笑)。
小さくてちょっと不器用な仕草を見ると、すごく癒されます。
トレーナーの仕事は人と関わる時間が多い分、こういう“動物と静かに過ごす時間”が自分にとってリセットになっていますね。

古着も好きで、休みの日は高円寺によく行きます。
古着屋を巡って、掘り出し物を見つけるのが楽しいんです。
一点ものの服って、誰かが大切にしてきた“物語”があるじゃないですか。

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